タンフルリップが30代に刺さる理由:2026年春のグロスリップ選び方ガイド
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タンフルリップが30代に刺さる理由:2026年春のグロスリップ選び方ガイド

TikTokで韓国発「タンフルリップ」が再ブーム中。@cosme 2026年トレンドにも選出されたグロスリップを、30代が使いやすいものはどう選ぶ?プチプラ〜デパコス別のおすすめと塗り方のコツも解説。

2026年春、「リップグロスって久しぶりに見た」と感じる人は多いはずです。

ここ数年はマットリップ・ティントが主流だったため、グロスは「古い」「ベタつく」「若向け」と敬遠されがちでした。ところが2026年はその空気が変わっています。

@cosme が発表した2026年上半期NEXTトレンドキーワードの一つが「超キラメロコスメ」。韓国発の「タンフルリップ(ちゅるんとしたツヤ感)」がTikTokを起点にじわじわ広がり、リップグロスの商品登録数・クチコミ数が前年比約1.3倍に増加しています。

この記事では、30代向けにタンフルリップとは何か・どう選ぶか・どう使うかを具体的にまとめます。


タンフルリップとは何か

「タンフル(탕후루)」は韓国のストリートスイーツで、果物をシロップでコーティングしたもの。そのツルツル・キラキラ・ちゅるんとした見た目を唇で再現したのが「タンフルリップ」と呼ばれるメイクです。

普通のリップグロスとの違いは、ツヤの質感にあります。

種類ツヤの印象質感
従来のリップグロスぬらっと濡れた感じ粘度高め・ベタつき感
タンフルリップぷるん・ちゅるん・透明感みずみずしく軽い
リップティント(韓国系)水光感・血色感サラッとしてにじむ

タンフルリップは「つけているのにナチュラル」「色より質感が主役」という点が30代の日常メイクにも取り入れやすい理由です。


なぜ今グロスリップが30代に刺さるのか

2026年春のグロスリップトレンド・ツヤリップの魅力

30代がリップグロスを再び手に取る理由は3つあります。

1. 「ベタつかない」新世代グロスが増えた かつてのグロスの最大の欠点は「髪が貼り付く」「ベタベタして不快」というベタつき感でした。2026年の新作グロスはその点が大きく改善されており、夜までほとんどベタつかない処方が増えています。

2. 平成リバイバルが「懐かしさ」ではなく「新鮮さ」に変換された マットリップが続いた時代を経て、ツヤリップは今の30代にとって「懐かしいけど今っぽい」感覚を持って受け入れられています。Y2K感のある過剰なキラキラよりも、上品なぷるん感がニーズに合致しています。

3. スキンケアメイクとの親和性が高い ツヤ感を重視するスキンケアメイクブームの延長として、「リップもツヤが正解」という流れがあります。グロスはリップバーム感覚でナチュラルに使えるため、「すっぴん風メイク」と相性が良いです。


30代向けのタンフルリップ選び方:3つのポイント

1. 色は「肌なじみ色」か「ヌーディ」を起点にする

派手なカラーグロスは目立ちすぎて30代の日常使いには難しいことも。まず試してほしいのはコーラルピンク・ローズベージュ・クリアの3色。これらは素の唇色と喧嘩せず、ツヤ感だけを上手に乗せられます。

慣れてきたら、春らしいシアーコーラル・モーブ系もチャレンジしやすいです。

2. テクスチャーは「ノンスティッキー」処方をチェック

商品ページや成分表示で「ノンスティッキー」「ノンタック」「さらっとしたつけ心地」などの記載があるものを選ぶと、ベタつきストレスを軽減できます。成分でいうとシリコーン系成分やポリブテン低配合のものが乾燥感・ベタつき感の少ない仕上がりになりやすいです。

3. 保湿成分があるかを見る

唇が乾燥しやすい方は、ヒアルロン酸・スクワラン・ホホバオイルなどの保湿成分が含まれているグロスを選ぶのがおすすめ。グロスとリップバームを兼ねられるため、乾燥が気になる春先にも重宝します。


おすすめリップグロス5選(2026年春)

2026年春のおすすめグロスリップ比較

プチプラ編

1. キャンメイク ジューシーピュアリップス(¥660前後) 透明感のあるシアーカラーとぷるん感が特徴のプチプラグロス。色の種類が豊富でコーラルピンクやローズが揃う。保湿力もあり、デイリー使いに最適。

2. セザンヌ グレイズリップグロス(¥660前後) 「濡れたようなツヤ感」とさらっとした使用感が好評。シアーなミルクピンク・コーラルが春らしい。垢抜けるのに主張しすぎない絶妙なバランス。

3. ちふれ グロス(¥550前後) ノンスティッキー処方でベタつきゼロに近い。国産プチプラの安心感があり、グロス初心者にも使いやすい。クリアとピンクが特に人気。

デパコス・ミドル編

4. NARS リップグロス(¥3,960前後) 独特のぷるん感と発色のバランスが高評価。コーラルレッド・ローズ系が春の顔なじみカラーとして人気。持ち感も良く、一日中キレイな仕上がりが続く。

5. ランコム ジューシーチューブス(¥4,400前後) ロングセラーのリップグロスが2026年春新色を展開。タンフルリップのぷるん感に最も近い質感の一つで、透明感×血色感のバランスが高い。


デイリーに使える塗り方のコツ

タンフルリップは「どう塗るか」で印象が変わります。ポイントは薄くのせてツヤだけ乗せる感覚です。

STEP 1:リップバームやリップクリームで唇を整える STEP 2:アプリケーターで中心から外にむかって薄くのせる STEP 3:唇の輪郭は少しぼかすか、あえてオーバーリップ気味に仕上げる

グロスは全体に厚塗りするより、中心だけ少し多めにのせると立体感が出やすく、自然なぷるん感になります。マットリップの上にグロスを重ねると「陰影+ツヤ」の組み合わせで深みが出るため、応用技として試してみる価値があります。


まとめ:30代のリップグロス再入門はここから

タンフルリップの選び方をまとめます。

  • はじめての1本:キャンメイク ジューシーピュアリップス(コーラルピンク)かセザンヌ グレイズリップグロスでデイリー使いを体験する
  • 物足りなくなったら:ランコム ジューシーチューブスかNARSで質感にこだわる
  • 色選びに迷ったら:クリア → コーラルピンク → ローズベージュ の順に試す

「ベタつく・若向け」というグロスへの先入観は、2026年の新作で一度くつがえしてほしい。デイリーメイクのラストワンステップとして、唇のツヤ感をアップデートするのが今春のポイントです。

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